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観念という縛り目を解く

「わたしは言葉にするのが苦手。」

長い間、そう思ってきたけれど、思い切って自分の想いを言葉にしてみたら、

「美しい言葉で、心に響く。」

と、言ってくださる方もいて、なんだか嬉しくなっちゃいました。

そんな声に勇気をもらって、この際、「わたしは言葉にするのが苦手」という観念はポイッと捨てて、これからは、言葉を得意に変えて「心に響く言葉を紡ぐわたし」を生きてみることにしました。

わたしは、物心ついたころから8歳まで、アメリカの現地校に通っていて、ずっと「言葉の壁」を感じていました。

ネイティブのなかで、友達との会話が完全に理解できず、言葉よりも表情や空気を読んで、見様見真似で、必死でついていきました。

8歳で日本に帰国してからも、そこには「言葉の壁」があって、圧倒的に日本語の語彙力がなく、流行りの言葉や話言葉が使えなくて、同年代の友達に、言いたい事が言えずにいました。

大人になってからも、ひと前で話せなかったり、うまく言葉で表現できないとき、「ほら、やっぱりわたしは、言葉にするのが苦手だ。」と観念をさらに強くしていきました。

でも、もう、やめよう。

だって「言葉が美しい」と言ってくれるひともいるのだから。

勇気をくれたみなさん、ありがとう。

ヨガをはじめてから、たくさんの観念が、自分を縛っていることに、気づけるようになってきました。

「いつも頑張っていないと」「贅沢しちゃいけない」「強い女性でないと」

過去の記憶や経験から、自分が自分で生み出した色んな観念。その縛りのなかに自分をギューっと閉じ込めて、動けなくなっていました。

いまも、まだある、たくさんの観念たち。

まずは、観念でいっぱいの思考から離れてみて、心の奥深くにある純粋な願いに意識を研ぎ澄ませてみる。

そして、純粋な願いに歯止めをかけている、観念という縛り目に気づき、それを解いていく。

これは、大人になったわたしのチャレンジなのです。

すべての観念から解き放たれたとき、わたしはもっと自由になれるのかも…

そう思うと、どんな自分にもなれそうな気がして、わくわくします。

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12月 2020
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