わくわくと怖さと
内がわと繋がって生きることは、わたし自身のチャレンジなんだけれど。
一歩を踏み出すとき、「わくわくしている私」と「足がすくんでいる私」の両方いることに気づきます。
魂はこっちに進めって言っているけれど、そのまんま突き進む怖さ。
大概、魂が示す方向は、いままで積み上げてきたものを覆してきます。
安定を手放し、世間の常識からかけ離れ、説明がつかず、どうなるのか想像もできない。
それでも、その道に引き寄せられ、魅了されている。
これは、チャレンジだなと思う。テストだなと思う。
どれだけ自分を信じられるか。
どれだけ愛するひとを信じられるか。
どれだけ純粋な想いに従えるか。
握りしめず、手放せるか。
思考を鎮め、エゴを捨て、クリアでいられるか。
愛と調和をもって、
内がわの真実に耳を傾けられるか。
これから起こるであろう新たな展開に、わたしは、いま、すごく怖い。
そして、とっても、わくわくしている。
今日も内がわの意識を研ぎ澄ませて、一歩一歩、踏み出していこう。